はじめまして&学生時代の話

yupeと申します。

 

このブログは私の過去、、

そしてその過去からRESTARTして

新しい人生を歩む記録です( ¨̮ )

 

私は平成2年生まれ 今年で31歳の女です。

 

中学では卓球部に所属。

理由は姉が卓球部に所属していて私もしたかったから。

 

高校は卒業時に【調理師免許】が取得できる高校を選んだ。

本当は中学生の時の夢は別にあった。

【保育士】になる夢。

やめた理由は姉が【保育士を目指していた】から

あと好きな人のライバルの女子が【保育士を目指していた】から。笑

 

そんな安易な考えで、あきらめてしまう。

 

じゃあ、なんで調理師なのか?というと

母が料理が得意で【母みたいに料理上手になりたい!】と思ったから。

↑このセリフは高校面接の時にここの高校を選んだ理由として言ったので

今でもはっきり覚えています( ¨̮ )

 

高校は女子高。

イジメとかもあったし、ドロドロしてました。いろーんな意味で。

高1、高2までは雨の日でさえカッパを着て

片道50分の高校に通ってました。

高2では途中から友達と合流して、毎日楽しく通学してた。

学校は楽しくなくて、ダンスを考えてみんなの前で発表するという授業が

1番苦痛だった。

 

調理の時間は楽しかった。

 

高3になって最後の体育祭

友達に誘われて【応援団】に入る。

演舞を必死に覚えてる時は【青春】を感じました。

 

でもそれと同時にいやなこともあって、、

この時に私は【高校辞める】という気持ちが膨らんでいく。

 

演舞は3チームに分かれて競う。

そして見事\優勝/した。

 

私は達成感でいっぱいだった。

 

さあ!学校辞めよう。

 

それはいきなりやって来た…